納豆にからしが付いてない!東京から福岡へ転勤して感じた食の違い5つ

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これから福岡に初めて転勤や引っ越しされる方、知らない土地に住むのは凄く不安ですよね。

私もその一人でした。


今まで東京近辺にしか住んだことなかったので、九州は未知の世界。
きっと食べ物なんかもちがうんだろうな~と思い調べてはみたけれど、
明太子やもつ鍋が有名とか、さばがおいしいとか、観光に行った際に既に知っていたことがほとんどでいまいちイメージがつかめないまま引っ越しとなりました。

 

実際に住んでみると新しい発見や暮らしの中で感じた食に関する違いがあったので
私なりの主観にはなりますが、まとめてみました。
(主に福岡の中心に近い地域について書いています。)
これから福岡に初めて住む方の参考になればと思います。

 


とりあえず福岡のものはとにかくおいしいですよ~♪

 

 


東京と福岡の食の違い


今回は私が感じた5つについてまとめました。

 

1.コンビニの肉まんに酢醤油がついてくる


ある冬の日、ふと肉まんが食べたくなってコンビニで肉まんを購入。
袋の中に肉まんとともにお醤油みたいな袋が・・・
店員さん間違えて入れちゃったんだな。

とよく見たら酢醤油の文字。
これは間違えて入れてしまったのか、それとも肉まん用なの?
それともなにか新しく始まった取り組み的なもの?


この酢醤油が肉まん用なのか分からなかったので福岡でできた友達に連絡。
私 「肉まんに酢醤油が付いてきたんだけど、これって肉まんにかけて食べるの?」
友「そうだよ。ほかに何を付けて食べるっていうの」

え?肉まんて何もつけないで食べるものじゃないの??
福岡では酢醤油をつけて食べるのが一般的とのことでした。


友だち曰く東京の肉まんにも酢醤油は付いているものだと思っていたとのこと。
文化の違いってすごい。。。

 

調べてみたら西日本ではついてくるところも多いみたいですね。
観光で大阪など行きますが観光地でコンビニ肉まんを買うことがなかったので知りませんでした。


2.納豆に辛子がついてない


ある日スーパーで買ってきた3パック入りの納豆。
パッケージはいたって普通でしたが、「うまかだれ付き」の文字が。
九州はお醤油が甘いからうまかだれなんて言い方をするのかな~なんて思いながら蓋をあけました。
うまかだれあった!でも辛子がない。
うまかだれには辛子が合わないのかなーと思いました。
別の日、今度は違う納豆を買ってきたのですがそれにも辛子がついてない。

え、納豆にからしが付いてない!

私の住んでいるところのスーパーで辛子付きの納豆はおかめ納豆の丸い容器のタイプだけでした。
そして久しぶりに辛子がついてる納豆を食べたらすごくしょっぱく感じました。
やはり関東と九州の醤油はかなり違うようです。

 

 

3.安いのにおいしい焼き鳥屋さんが多い


東京の居酒屋ややきとり屋はたくさんあるのが魅力ですが、ふらっと入ったリーズナブルなお店ははずれが多い印象です。
ただ福岡はそんなことありませんでした。


東京を福岡の焼き鳥の違い、といえば首の皮を巻き付けたとり皮や豚バラなんかが有名ですが、私が思う違いは種類ではなく焼き加減。
とくにノーマルなとり皮の焼き加減がとっても違います。


東京の焼き鳥屋さんで多いのはかわ特有のゴムのような触感が残る焼き方。
ひどいところは冷凍をチンして軽くあぶっただけで出すようなお店も多いですよね。
私はそれが嫌いで東京でとり皮を食べることはありませんでした。
一方、福岡のやきとりはじっくりと油が落ちるまでカリカリに焼いてくれるとことが多いです。
カリカリの中にもしっとりとした皮特有の触感(ゴムのような触感ではなくしっとり、もっちりした噛み心地のよい触感)が残っています。
東京では嫌いだったとり皮、福岡に来て大好きになりました。

 

 

4.ホッピーがない


東京ではおなじみのホッピー。
大衆居酒屋が大好きな私は東京では決まってホッピーを注文するおやじ女子でした。
でもどこの居酒屋のドリンクメニューにホッピーの文字はなし。
ホッピーが飲みたくてわざわざホッピーが置いてあるお店を調べて飲みに行きました。
やっとの思いでホッピーを注文。わくわく♡
ついに運ばれてきたホッピー。あれ?なんかビンちがう?
これスーパーで売ってるタイプのビンじゃない?
その時は腑に落ちないけどとりあえず飲めたからよしとしました。


そして飲みに行ってホッピーの文字を見つけたら必ず頼んでいたのですが、必ずスーパーで売ってるタイプのビンでした。
東京では流通が多いためリターナブル瓶を使っていますが、福岡ではそれができないため小売りのビンを使っているそうです。
九州は焼酎(芋)文化なので甲類を飲む文化がありません。ホッピーが隅に追いやられてしまうのも無理はないですね。
でもないものは余計飲みたくなるもの。

本物のホッピーが飲みたい!とか思っていましたが、
私もいつの間にか芋ガールになっていました(笑)


しかも福岡では一杯のお酒の量が半端なく多いです。東京で飲むロックの3倍入れてくれます。
並々に注いでくれるので1杯で2杯分飲んだ気になれます。しかも安いところだと300円で飲めます。
話が変わってしまいましたが、とにかく福岡にはホッピーがあってもリターナブル瓶のものはありませんでした。

 

 

5.食パン8枚切りが売ってない


スーパーに並ぶ食パンたち。
朝はパン派、そして8枚切りが好きなんですが、どんなに探しても8枚切りがない。。。
6枚切りの次はなぜかサンドイッチ用の16枚切りのようなものが。
福岡のスーパーは6枚切りがほとんどで中には5枚切り、4枚切りなんかもありました。
大手のパンメーカーのものも8枚切りは見つかりませんでした。
近所のパン屋さんでは売っているところもありますが、スーパーより割高なので仕方なく6枚切りを食べている毎日です。
もしかしたら8枚切りが売っていないのは私の地域だけかもしれません。
たまには8枚切りもたべたいな。。。

 

 

 

まとめ

今回は東京から福岡に転勤してきてすぐに感じた食に関する5つの事をまとめました。


まだまだ違いはありますが、続きはまた別の記事で書こうかなと思います。
どれも住んでみなければ気づくこともなかったことだったので
転勤族としてまた次の土地に行っても食文化の違いを見つけて楽しみたいと思います♪

 


ここまでお読みいただきありがとうございました。
こんな違いもあるよ!ということがあったら共有していただけたら嬉しいです♪