転勤族の妻が転勤先での不安を解消するためにまず取るべき行動

転勤で引っ越した土地での寂しさや不安を解消するために私が行ったことを備忘録も兼ねて綴っていきます。
はじめての転勤先で不安な毎日を送っている方の参考になれば嬉しいです。

 

転勤後の漠然とした不安

転勤したら引っ越しの手続きや荷解きで数日間は忙しい毎日です。
それが終わると、ホッとした気持ちとともに出てくるのが漠然とした不安と孤独感、、、


家が潜伏基地のような感じがして、ここから一歩出れば知らない人、知らない町、
言葉では言いようのない不安な気持ちになりました。
そんな気持ちが続くとうつ状態になってしまう人もいます。

私も初めての転勤の時は、主人は引っ越し早々仕事へ。
残された私は知らない町でポツンと独りぼっち。
誰とも話さない日が続き、気がおかしくなりそうな日々を過ごしたこともありました。
 
でもそんな時思ったのは、受け身の姿勢では何も変わらないということ。
何もせず悶々とするよりやってみてダメだったと後悔するほうがいいと思いました。


そんな私が、転勤してからやってみて良かったことをご紹介します。
もし、転勤先で気持ちが押しつぶされそうな方がいたら、
これを読んでご自身に出来そうなことをぜひやってみてください。
アクションあるのみです!そして失敗しても、一歩踏み出した自分を褒めてあげてください。


 

引っ越し初日にする行動

ひっこいてきた日は引っ越し業者やガスの立ち合いなど、忙しく、
お昼ご飯はコンビニで買ったり外で済ますことが多いのではないでしょうか。
そんな時は是非、家の近くのチェーン店以外のお店に入ってみてください。
 
私は引っ越し初日は主人と近くの定食屋さんに入りました。
荷解きもあるしゆっくりしていられないので適当な定食屋に入ったのですが
これが今ではいい思い出に。

古びた定食屋には常連さんらしき人もいて、お客さんや店員さんからその町の雰囲気を感じることができました。
はじめてその町に触れた瞬間でした。

チェーン店もどこにでもあって安心できるのでいいのですが思い切って知らないお店に入るのも、転勤族の楽しみとして感じてみるのもオススメです。

近くにお店がない場合、コンビニでも地域によって品ぞろえが違うので、地域限定品を買ってみるのも楽しいですよ。
こんな時でないと地域限定品なんてめったに買わないですから。
 
 
 

手続き、荷解きが終わったら

生活もひと段落したころで、不安やもやもやが大きくなる時だと思います。
そんな時は家にこもらず、積極的に外に出ることをオススメします!

遠出することはなく、家の周りでいいんです。
近所を30分から1時間散歩するだけで、土地勘も付くし、
今度このお店にいってみようとか、この道とこの道がつながってたんだとか、
地図には載っていない発見が沢山あります。
 

お子さんがいるかたは、実際に公園を下見することで回りに危険がないか、どんな年代の子が遊んでいるのか知る気っかけにもなります。


私は引っ越してからパートを探すまでの間、かなりの頻度で散歩に出てました。
時には徒歩で、時にはグーグルマップを駆使して自転車で。
車がないので地道に探索することでかなり土地勘がついたと思います。
 
 

パートや仕事を探す

時間に余裕のある方は、週1からでも仕事に出てみてください。
嫌でも人間関係が生まれるので、いいところ悪いところを知るとこができてとっても為になりますよ。
仲良くなる人もできるし、方言なんかも教えてくれて面白いです。

私はパート希望だったので、扶養内パートを始めました。
同時入社が多いところに入ったので、皆スタートが同じこともあり
直ぐに何人かの方と仲良くなることができました。
今までは同じ年代の方ばがりと話していましたが、転勤してからいろんな年代の方と話せるようになりました。

とくにその土地に住むおばちゃんなんかと仲良くなると、頼んでもないのにいろんなことを教えてくれたり、おいしいランチに連れてってくれたり、その町のことに詳しくなれますよ!
深く関わるかはあなた次第ですが、、、(笑)
 

 
 

美容院に行く

また、その町のことを詳しく知る手っ取り早い方法が、美容院に行くことです。
美容院をされている方ってお話好きだし親切に教えてくださる方が非常に多いです。
なるべく個人でやっているお店に行くと、腕もいいし、施術中に転勤してきたというと観光雑誌を置いてくれたり、街の情報を教えてくれます。

地方の場合特にそうですが、自分の住んでいるところに誇りを持っている方が多いので、
転勤族=お客様という感じで街のいいところを存分にアピーしてくれます♪

私が実際に美容院の方と話して良かったと思ったことは
評判のいい病院を教えてもらったこと。
飲食店なんかはネット情報で何とかなるけど、病院や歯医者は
地域の人しか分からない領域だと思うからです。
歯医者選びに困っていて、2回ほど通ったけどしっくりこなかった歯医者があったので聞いてみたところ、

あそこはあまり評判良くないよ。○○って所が人気があってうちのお客さんも通っている人多いよ!

と教えてもらいました。
後日行ってみると、患者さんは多かったけどみんな来ることだけあって確かに丁寧だし2回通って分からなかった原因を一発で突き止めてくれました。

地域のことは地域の人に聞けということを学びました。
 

 

お気に入りのお店を見つける

 私はお酒を飲むのが好きで、1人でも入れそうなお店を探しては行ってみて、いくつか行った中でお気に入りの行きつけの店を見つけました。
夫の仕事が遅い時に1人で飲みにいったり、時には夫婦で行ったり。
転勤で引っ越して来たと話したらご当地料理的なものを作ってくれたり、オススメの焼酎を教えてくれたりしました。

お酒が苦手な方やお子さんがいる方も、お気に入りのカフェなんかを見つけると自宅以外で息抜きできる場所が出来るのでオススメです。

また、店員さんに顔を覚えてもらえばそこで交流が持てるので、寂しくなったらお気に入りのお店に行けば大丈夫という安心感もあります。
 
 

まとめ

以上私が実際にやってよかったことをご紹介してきました。
冒頭にも述べましたが、やはり何かを得るためには自分からアクションを起こすことです。

今の生活が不安、寂しいと思っている方は自分に出来ることから少しづつ動いてみてください。
そして動いてみた結果、やっぱり人に囲まれて過ごしたほうが合っているとか、一人の方が気が楽でいいなとか新たなことが分かってくると思います。
私は後者よりでした(笑
いろいろ知り合いや友達を作ってみたけど、今は程よい関係を持ちつつ一人の時間も楽しめるようになりました。

不安や寂しさは最初だけです。何処にいっても生活できることがそのうち自信になっていくと思います。
不安だらけだった私も、現在は次の転勤先がどこになるのか楽しみになりました。
転勤族の皆様、快適な転勤ライフを楽しみましょう\( ¨̮ )/



最後までお読みいただきありがとうございました。